別章【日本神道考】



 (最新見直し2010.07.11日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、日本神道について考察しておく。日本神道は大和民族の悠久の歴史の中からいわば「自然」に形成されたもので、どの時点よりのものを神道と認めるのかで論者に違いがある。これにより神道の定義も様々なものとなっている。通説は、紀元後4−5世紀頃よりの天皇制の始まりと共に確立され、律令国家の下で体制的に発展されたものと云う認識をしている。れんだいこは、この説を採らない。この説を受け入れ、これを仮に神道と看做すなら、それ以前の神道を古神道として識別せねばならないと考えている。且つ、古神道の方こそ本来の意味での神道であり、天皇制的律令制的神道は古神道の変種と考えている。明治維新以降の絶対主義的天皇制は近代神道であり、更に別種のものと考えている。戦後の象徴主義的天皇制は更に別種のものであり、且つ歴史の摩訶不思議で近代神道よりは本来の神道即ち古神道に近いと考えている。一言しておく。

 2010.07.11日 れんだいこ拝


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目次

コード 中項目
日本神道の歴史1、発生史及び教理について
日本神道の歴史2、出雲神道、出雲大社考
Re別章【大和に於ける出雲系神社(大神、大和、石上、元伊勢)考
別章【神社考
宇佐八幡神宮考
大山祇大社考
日本神道の歴史3、神道のその後の歩みについて
日本神道の歴史4、徳川時代の国学考
日本神道の歴史5、明治国家神道考
ひふみ(一二三)の教え
R別章【文字獲得史考
別章【大祓いのりと考
鬼道について
別章【祭り考】
R別章【靖国神社問題考
別章【山伏修験道考
山岳信仰考
別章【神楽考
別章【古神道系知識人考
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