| 【ホツマツタヱ2、ワのヒマキ(地の巻)22、オキツヒコ火水の祓】 |
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| おきつひこ ひみつのはらひ |
オキツヒコ火水の祓 |
| みかまとの かみのひみつの |
御竈の 神の火水の |
| みつのねは にはりのみやの |
密の根は ニハリの宮の |
| わたましに あめのみまこの みことのり |
渡座に 天の御孫の 御言宣 |
| もりおたまわる おきつひこ |
守(預り役)を賜わる オキツヒコ |
| かしきのゆふの みてくらに |
赤白黄の木綿の 幣に |
| やもよろかみの かんつとえ |
八百万神の 神集え |
| たかまのはらの かんつかさ |
タカマのハラの 上司 |
| あまてらします ををんかみ |
天照らします 大御神 |
| ほきたてまつる のとなかに |
祝ぎ奉る 宣中に |
| みかまのほきの そのかみは |
竈の秀ぎの(衣食住の向上) その神は |
| あめつちひらけ そむときに |
天地 開け 初む時に |
| くにとこたちの かんはらみ |
クニトコタチの 神孕み |
| おふひのみなの きつをさね |
熟ふ日の御名の 東西央南北 |
| ゐくらのかみの なりいてて |
五座の神の 生り出てて |
| ななよのうちの あまつこと |
七代の内の 天つ事 |
| まつるとほかみ ゑひための |
政るトホカミ ヱヒタメの |
| やもとのかみの まもらせき |
八元の神の 守らせき |
| くにつまつりは きつをさね |
国津政りは 東西央南北 |
| むろそひかみの まもらせき |
室十一神の 守らせき |
| このゆえひひの みかまとの |
この故日々の 御竈の |
| ゑともりかみと たたえますなり |
ヱト(暦)守神と 称えますなり |
| ひさかたの あまてるかみの はつみよに |
久方の 天照神の 現つ世に |
| ひよみのとりの かおつくる |
日夜見(陽陰見)の取りの 日(明・陽)を告ぐる |
| きつおかなねの とつきして |
東・西・央適の 婚ぎして |
| としのりかみの あれませる |
トシノリ神の 現れませる |
| そのそひかみお その十一神を |
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| ゑともりと あみやしなうて ヱト(暦)守と 熟み養うて |
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| やみこなる あめふたかみの 八御子 成る 天二神の |
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| みことのり これにたまはる 御言宣 これに賜わる |
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| ひゑのなわ うつろゐのかみ 一兄の名は ウツロヰの神 |
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| つきのなは しなとへのかみ 次の名は シナトベの神 |
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| みつのなは かくつちのかみ 三つの名は カグツチの神 |
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| よつのなは みつはめのかみ 四つの名は ミヅハメの神 |
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| ゐつのなは はにやすのかみ 五つの名は ハニヤスの神 |
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| むつのなは そろををとしの 六つの名は 繁大年の |
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| ちからもる ををとしかみと 力 守る ヲヲトシ神と |
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| たたえます なななわみなの 称えます 七名は水埴の |
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| もとしける すへやますみの 本 領ける スベヤマズミの |
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| かみとなる やおとのかみわ 神となる 八妹の神は |
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| ほのしつめ たつなみをさむ 火の鎮め 立つ波 治む |
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| たつたひめ おのおのみなお タツタ姫 各々御名を |
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| たまはりて こよみおまもる 賜わりて 日夜見を守る |
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やまさかみなり ヤマサ神なり
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| このかみの つねにめくりて この神の 常に恵りて |
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| まもるゆえ ひみつのわさの 守る故 火水の災の |
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| さわりなし さわりなけれは 障り 無し 障り 無ければ |
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| をさまりて かくつちかみと 治まりて カグツチ神と |
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| はにやすめ ちなみてよろの ハニヤス姫 因みて万の |
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| おころうむ たつならされは オコロ 生む 竜 成らざれば |
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| すてらるお ををくぬかみの 棄てらるを ヲヲクヌ守の |
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| つけにより あめのみまこの 告げにより 天の御孫の |
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| みことのり おころのかみよ 御言宣 「オコロの守よ |
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| はるはかま こたそこにあれ 春は竈 九尺 底にあれ
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| なつはかと みたそこにあれ 夏は門 三尺 底にあれ |
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| あきはゐと なたそこにあれ 秋は井戸 七尺 底にあれ |
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| ふゆはにわ ひたそこにあれ 冬は庭 一尺 底にあれ |
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| にゐみやの しきますくにお 新宮の 敷き座す地を |
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| いかすりて ひとふるなせよ いかすりて 一奮なせよ |
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| すみよろし ゑおころもらは 住み寄ろし 兄オコロ 守らば |
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| おとおころ かたみにかわり 弟オコロ 片身に代り |
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| ひめもすに みやのうてなの 終日に 宮の高殿の |
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| くろところ なかつはしらの 暗所 中つ柱の |
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| ねにすみて やまさのかみと 根に住みて ヤマサの神と |
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| もろともに よよのかまとお 諸共に 弥々の竈を |
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| まもらしむへし 守らしむべし |
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ちかひには みはしらたてよ 誓ひには 実柱 立てよ」
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| このときに あまつみことの この時に 天つ御言の
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| さたまれは かしきのゆふの 定まれば 赤白黄の木綿の |
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| みてくらに ひみつおむすふ 幣に 火水を結ぶ |
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| おきつひこ ここもたかまの オキツヒコ ここもタカマの |
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| はらなれは よよにちかふる ハラなれば 弥々に誓ふる |
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| のりこちに もしもくにゆり 宣言に 「もしも 地 搖り |
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| なるかみの さわるさわりの 鳴神の 騒る障りの |
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| あらんとき きねのひときお あらん時 東北の一木を |
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| ゐやしろに ゑとのむそかに 居社に ヱトの六十日に |
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| もりあまる やなゐかくろひ 守り余る ヤナヰカクロヒ |
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| うつろもる うつろゐのかみ 空 守る ウツロヰの神 |
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| あらはれは たとへなるかみ 現れば たとえ鳴神 |
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| くにゆるも いつわさなして 地 搖るも 逸技 なして |
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| しつむへし もしもむらくも 鎮むべし」 「もしも叢雲 |
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| かおうはひ みちにさわりの 光を奪ひ 道に障りの |
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| あらんとき しなとへのかみ あらん時 シナトベの神 |
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| あらはれは みちのかうはふ 現れば 道の明 奪ふ |
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| やえくもお しなとのかせに 八重雲を シナトの風に |
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| おしはらひ よもあけかたと 押し払ひ 夜も明け方と |
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| しらすへし もしもひけかれ 知らすべし」 「もしも火穢れ |
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| あらんとき かくつちのかみ あらん時 カグツチの神 |
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| あらはれは たとへおたきの 現れば たとえ穢焚きの |
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| かくやあれ さらにひうちの 輝や あれ 新に火打の |
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| あらためて きよきあたこと 改めて 清き愛宕と |
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| しきみより みかまときよく 繁み熟り 竈 清く |
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| まもるへし もしもほわさの 守るべし」 「もしも火災の |
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| あらんとき たつためのかみ あらん時 タツタ姫の神
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| あらはれは たとひほのほに 現はれば たとひ炎に
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| はたるとも たつたにしつめ 徴るとも 竜治に鎮め |
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| のそくへし もしもゐのみつ 除くべし」 「もしも井の水 |
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| くみたえて みけつのさわり 汲み絶えて 食方の障り |
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| あらんとき みつはめのかみ あらん時 ミヅハメの神 |
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| あらはれは ゐてのしみつお 現はれば 井手の真水を |
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| いさきよく あらためかえて いさ清く 新ため換えて |
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| ひとふるに みかめもきよく 一奮に 水瓶も清く |
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| まもるへし もしもみわさの 守るべし」 「もしも水災の |
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| あらんとき すへやまつみの あらん時 スベヤマズミの |
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| あらはれは たとひなかあめ 現はれば たとひ長雨 |
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| あふれても やまはしけきに 溢れても 山は繁木に
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| もちこたえ なかれおふかく 持ち堪え 流れを深く |
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| なすことも つねにゐせきお なすことも 常に井堰を
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| まもるなり みなかんちかひ 守るなり 皆 神誓ひ |
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| いちしるきかな 著るきかな」 |
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| このときに としのりかみの この時に トシノリ神の
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| まてにある おおとしかみと 左右にある オオトシ神と |
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| はにやすめ おころもともに ハニヤス姫 オコロも共に
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| ちかひして いさきよかれと 誓ひして 潔かれと |
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| かんほきに ほきのりなせる 神祝に 祝宣 為せる |
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| かなきゆひ たきひもきよく 鉗結ひ 「炊火も清く |
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| みつきよく みかまときよく 水 清く 竈 清く
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| みなきよく ひみつのみつの 皆 清く 火水の密の
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| たからおの すさみなけれは 宝斧 荒み 無ければ |
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| いさきよく にあくるみけの 潔く 煮揚ぐる御食の |
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| ひもろけお ささくるすえも ヒモロケを 捧ぐる陶も |
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| きよらかに むすふひみつの 清らかに 結ぶ火水の |
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| きよはらひ よつきたからと 清祓ひ」 弥継ぎ宝と |
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| すさましく しつむちかひの 進ましく 統つむ誓ひの
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| いさおしお ゆきすきはにの 功を ユキ・スキ・ハニの |
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| ををんかみ きこしめさるる 大御神 聞こし召さるる |
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| きよはらひ 清祓ひ (アマテルはこの場に臨席していないが この時は火水(天地)を結んでいるので
遠く離れた地の物事も、天を経由して アマテルの知る所となる) |
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| ひみつおかみに 火水を神に |
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| つつしみて きよめたまへと 謹みて 「清め給え」と
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| まうしてまふす 申して申す |
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