| 元の理教理考、その人類史的意義考その2 |

更新日/2026(平成31→5.1栄和改元/栄和8)年7.29日
| (れんだいこのショートメッセージ) |
| ここで、「元の理教理考、その人類史的意義考その2」をものしておく。 2007.12.25日 れんだいこ拝 |
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| 【山名大教会初代会長諸井国三郎証言】 | |
「「泥海こふき」(元の理)について(その一)」。(「山名大教会初代会長諸井国三郎夫妻自伝」(文進堂、大正5年1月発行)69p)
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| 【二代真柱「ひとことはな志 その三 此世始まりのお話」証言】 | |
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| 【「諸井政一集」証言】 | |
「諸井政一集」の後篇84p、御講話傍聴録二より
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| 【宇田川文海証言】 | |
「みちのとも」大正6年9月号、宇田川文海「天理教と時世」より
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| 【桝井伊三郎証言】 |
| 明治10年10月25日、桝井を前にして次のようにお諭しされている。 |
| 【氏名不詳証言】 |
| 【深谷源次郎証言】 | |
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教祖ご自身は何と仰っておられるのか。深谷源次郎先生(河原町初代)のお話しでは、「神様(教祖)は、いつも私たちが行くと、人間を創(はじ)めた時の話をしなさる。そしてそのたびに、泣いて聞かして下さった」。(みちのとも大正10年3月号、深谷先生の御話し/深谷源次郎より)
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| 【「泥海古紀之訳」】 | |
「泥海古紀之訳」参照。次のように諭している。
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| 【梅谷四郎兵衛証言】 | |
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「こふきと道の人(その一)」、昭和2年10.25日発行「洗心」第6号(天理教洗心会)より紹介。
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「梅谷先生より間接証言」(「天理十冊本」、昭和11年「第6回教義講習会講義録」「根の国日本」山田清治郎より)。
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| 【山田清治郎証言】 |
| 「こふきと道の人(その二)」、昭和32年1月第9号「みちのだい」「対談 山田清治郎先生にきくー親心についてー」より。 |
| どの子であったか忘れたが、子供が病気で熱が出て下らない。いろいろさんげしたが御守護頂けないので、梅谷四郎兵衛先生にお諭しを頂きに行った。ところが、お話し下さるのは泥海古記のお話しで、なかなかおやめにならない。そのお話しなら、自分も知っているので、ついうっかり聞いていると、だんだん眠くなって来て、どうにもならない。膝をつめったり、手をつめったり、やっとやっと目を開いて聞いていた。お話しがすんだ時先生は、「どんな話も聞かしておけ、どんな話も聞いておけ、まさかの時にはどんな理も浮かばしてもらう、と聞かして頂いている。あんたは今日はそんな話を聞きに来たのやない、と思うやろう。わしも、こんな話をしようと思うたのやない。これは神様が浮かばせて下さったのや、とわしは悟る。あんたは今日こんな話を聞きに来たのやなかろうが、この話を聞けとおっしゃっている、と思うて聞いてもらわねば何にもならぬ」とおっしゃった。実に耳が痛かった。甘露台へお参りして、心から自分の不心得をお懺悔して、今日のお話し、どろうみ古記をしっかり心におさめさせて頂いて帰って来たら、子供の熱はすっかり引いて御守護を頂いていた。人間思案を捨て、理屈抜きで、神一条に徹しきらねば、本当の神様の御守護は頂けないとつくづく悟った次第である。 |
| 【山田伊八郎証言】 | |
「この元なるはどろの海 」。次のお話は「山田伊八郎伝」の編集主任・山本徳雄さんが教義及び史料集成部の史料担当者会総会において、”『山田伊八郎伝』について”と題して昭和50年2月27日に講話されたものです(史料掛報214号より)。
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| 【その他間接証言】 | |
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| 【お指図証言】 | |
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| 【門外不出の「元の理」考】 | |
大正14.11月、奈良県丹波市町(現在の天理市)の天祐社から「非売品」、「門外漢に禁ず」として「泥海古記」が刊行された。同書の序には次のように述べられている。
天理教本部は、この秘本を悦ばず、後に信徒達から回収し焼却処分している。教祖の教義の要である「天地人間創造の元初まりの理話し譚」(「泥海こふき」とも云う。以下、単に「元の理」と記す)が何ゆえ、天理教本部から隠されたのか。ここに「元の理」の凄みがあると窺うべきだろう。 2007.12.25日 れんだいこ拝 |
| 【岩井尊人「泥海古記附註釈」】 | |
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| 【蔵内数太「泥海古記について 中山みきの人間学」】 |
| 著者の蔵内数太(1988年、享年**歳)氏は天理教の人ではない。大正から昭和時代の高名な社会学者で、多くの大学の教授を歴任する傍ら多くの論文や著作を残している。その高名な社会学者が、どうして「泥海古記について 中山みきの人間学」(発行者/天理教大阪教区教学部、発行所/天理教大阪教区赤心社、発行日/昭和54年5月26日)を著したか。天理教本部の出版物や個人の発行ではなく大阪教区で発行されている。検印も定価もない。大阪教区に招かれての講演、道友社の『ムック』に『元の理』についての寄稿、天理教本部での講演をまとめてこの冊子にしたものと思われる。冊子の最後には当時の表統領/中山慶一の「蔵内数太先生の二回にわたる講演を拝聴した。教外の学者で、蔵内先生ほどまともに『元初まりの話』に取り組まれた方を知らない」とお礼の言葉を寄せている。蔵内氏は、ご自身が興味を持っていた『人間学』という学問について考えていく中で、元の理の内容が無視できないモノであると思ったと述べている。蔵内先生ほどの学者が無視できない程の人間学の理論体系や研究テーマになり得る内容を含んでいる、という。 |
(私論.私見)