| 第10部の2 | GHQ民政局法務部顧問ハワード・マイヤーズ考 |

更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4)年4.3日
| (れんだいこのショートメッセージ) |
| ここで、宮顕の「復権証明書取得経過」に功のあったGHQ民政局法務部顧問ハワード・マイヤーズとは何者かについて確認しておく。次に、その検索過程で出くわした「第078回国会 予算委員会 第1号」のマイヤーズ絡みの質疑について確認しておく。 2011.01.20日再編集 れんだいこ拝 |
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| 【ハワード・マイヤーズの名前考】 |
| ここで登場する「ハワード・マイヤーズ」なる名前が実名であるのかどうかも疑わしい。確実なことは、典型的なユダヤ教のラビ的名称であり過ぎることである。GHQ民政局法務部顧問との肩書を持って登場しているが、国際金融資本帝国主義系譜のネオシオニストと云うのが正体であると思われる。それ故にと云うべきか、「ハワード・マイヤーズ」はネット検索で出てこない。大物でないから出てこないのではなく、意図的故意に隠されていると窺うべきではなかろうか。 「ハワード・マイヤーズ」考究の意味と意義は、ネオシオニスト・ラビが何故に宮顕救済を特命目的として介入してきたのかを解明することにある。ここに宮顕の闇と真実があると云うべきではなかろうか。進退きわまった時にこそ正体が露わになる。宮顕の復権が座礁した時、宮顕救済に乗り出して来たネオシオニスト・ラビこそ宮顕の操り人と云うことになる。或いは少なくとも宮顕がネオシオニストと繫がっていた証拠にはなろう。 2011.1.21日 れんだいこ拝 |
| 2026.4.10日のネット検索で、っ後のように解説されている。 ハワード・マイヤーズ(Howard A. Meyers)は、戦後日本の占領期の1946年2月の日本国憲法草案作成(マッカーサー草案)において、GHQ幹部として、民政局(GS)法務部顧問(または部員)の立場から、特に特に司法制度や議会制度の民主化案の検討を担当し、貴族院の改革や「両院」の権限配分などの議論に関与した。2.13日のマッカーサー草案提示時、民政局長コートニー・ホイットニーや次長チャールズ・ケーディスの下で、法的な実務や政策立案を支えた専門家の一人として、日本政府(松本烝治ら)に対してGHQ草案の受け入れを迫る側の一員として活動した。日本政府の保守的な改憲案に対抗し、民主的な新憲法草案の策定を急進的に主導した一人である。他にも、日本の警察制度を民主化・分権化するための改革(旧警察法の制定など)にも深く関与した。 民政局(GS)は、最高司令官マッカーサーの意向を受け、日本の急速な民主化(天皇の権限制限、国民主権、基本的人権、戦争放棄)を目指し、マイヤーズがその現場で実務にあたった。この人物に関する記述は、当時の憲法制定過程における民政局の資料や研究書(「GHQ草案手交時の脅迫問題」など)で見られる。「ハワード・マイヤーズ・メモ」は、憲法制定過程におけるGHQ内部の議論や、日本側との交渉記録などを記した一次資料として、憲法学や歴史研究の分野で言及されることがある。 |
| 以下に述べる「マイヤーズの超法規的指示による宮顕、袴田釈放史実」が意図的故意に隠蔽されていることが判明する。 |
| 【「第078回国会 予算委員会 第1号」に見る釈放論理考】 | ||||||||||||||||||
| 1976(昭和51).9.16日、同9.30日の質疑と思われる「第078回国会 予算委員会 第1号」が珍しい日共流の「宮顕釈放論理」を開陳している。ロッキード事件喧騒のさなかでのロッキード事件質疑と並行しての「宮顕釈放過程疑義問題」のやり取りである点で、両事件の混在ぶりが窺えて興味深い。質問者・共産党の正森成二、答弁者・稻葉国務大臣の興味深いやり取り部分を確認し、解析しておく。 正森は、「疑わしきは被告人の利益に」を持ち出して次のように述べている。
稻葉国務大臣が、正森委員の勅令七百三十号経緯に対する質問に次のように答弁している。
正森氏は、「昭和二十年十月四日の政治的自由の回復に関するメモランダム」について次のように述べている。
稻葉国務大臣が、次のように答弁している。
続いて、正森委員が、政治犯として釈放された439名の中に宮顕の名が記載されていることの確認を求め、記載されている以上、「政治犯として釈放された。その事実はお認めになりますか」と質疑している。これに対して、安原政府委員は、「政治犯人四百三十九人の中には宮本顕治氏の名前が記載されております」と答弁している。これを確認後、正森委員が、マイヤーズについて次のように述べている。
締めとして次のように述べている。
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(私論.私見)