気学考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5)年.3.29日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「気学考」について確認しておく。

 2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5)年.3.29日 れんだいこ拝


【気学考】
 「」その他参照。
  「子供や部下への接し方」のお話です。

 私は、子供たちにいつも次のようにいう。 「今日から“私はできない”といってはいけません。 何かをはじめるときには、一言、“私はできる”といってはじめなさい。 そうすると、たいていのことをなし遂げられるようになります。 その力を使ってもなおできなかったときに、“私はできなかった”といっても遅くはないでしょう」 。子供が弱氣になって、「できない」などといったら、私は呼び止めて「コラッ。できるといいなさい」とやり直させる。「できる」といおうが、「できない」といおうが、たいしたことはないなどと考えたら、大間違いである。このささいないいまわしが子供の潜在意識に入っていき、その子を積極的にしたり、無氣力にしたりするのである。このように子供にプラスの考え方をさせるには、親も子供をプラスに見なければいけない。

 親や教師は、ときに子供をよい子と悪い子に分けたがるが、それは間違いである。だいたい、10のうち、よいところが8で、悪いところが2の子供は、“まあまあよい子”の部類に入れられる。逆に、よいところが2で、悪いところが8だったら、“悪い子”で、手がつけられないと見なされる。これがいけない。 子供をプラスに見ようと思ったら、2のよいことに注目して、その子にさらに自信をつけさせるようにすべきだろう。 そうするとおもしろいもので、残りの悪い8は徐々に消えていくものだ。

 氣の威力 藤平光一 著 幻冬舎

 人はどうしても、欠けている所に目が行ってしまうようです。お茶碗が少しだけ欠けていたとしても気になります。ピザが1ピースだけ欠けていたら気になります(笑)でも、残りのピザを楽しむこともできます。アメリカのある研究によると、創造性のもっとも高い子どもたちは、教師に好まれないそうです。逆にいうと、教師に好かれる子は、創造性が低いともいえます。「よい成績をとろう」という意欲が足かせになっているそうです。アメリカに、ウォルト君という小学5年生の男の子がいました。彼が学校の授業で、花壇の絵を描いたとき、先生に言われてしまいます・・・「ウォルト君、その絵はおかしいわよ。花に顔があるなんて」 。
ウォルト君は言い返します。「僕の花にはあるんだよ」。そう言って、絵を描き続けたそうです・・・ウォルト君とは、のちにディズニーランドをつくった、“ウォルト・ディズニー”。
 心理学者のトッド・ルバート・スターンバーグ氏は、「成果をあげたいという欲求が中程度を超えると、創造性が低下するということが実証されている」といいます。 成功への意欲があればあるほど、失敗への恐れゆえに、変革を恐れる傾向にあるのです。挑戦せずに、無難な道を行こうとすると、安定するかも知れませんが、大きな飛躍は期待できないでしょう。 子どもの頃、才能がないと思われていたとしても、それは相手の理解できる容量を超えていたからかもしれません。 アレクサンダー・ロックハートは、著書の『自分を磨く方法』の中で、「間違いを犯すことを恐れるあまり新しい挑戦を避けることが、最大の間違いかもしれない」と述べています。 だとしたら、失敗や欠けているところばかりを指摘して、やる気を奪ってはいけませんね。 「君ならできる!」と勇気づけることが、大人や上司の役割なんだと思います。
※魂が震える話より
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