自然界の食物連鎖考

 更新日/2019(平成31→5.1栄和改元)年.10.20日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「自然界の食物連鎖考」教理を確認しておく。

 2003.8.29日 れんだいこ拝


【自然界の食物連鎖考】
 自然界の食物連鎖。植物が昆虫などに食べられる。昆虫はカマキリや蛙に食べられる。カマキリや蛙は小鳥や小動物に食べられる。小鳥や小動物はもっと大きな鳥や獣に食べられる。これが弱肉強食の食物連鎖です。弱肉強食に見えるが、自然界全体で考えれば、食物連鎖の上に行くほど数が少ないく、縄張りもあるので、全体としてはバランスが取れている。食物連鎖の頂点にいる動物だって、その糞や死骸が土に還り、植物の栄養になる。バランスが取れているだけじゃなくて循環している。という意味で自然界は調和がとれている。

 ところが、『自然界は弱肉強食の世界だ』という話を多くの人が信じていて、しかも『人間も動物なのだから弱肉強食の世界だ』という話に続く。人間世界も弱肉強食の場面がある。喧嘩や争い事があれば弱肉強食と見える場面もあるが、自然界では同じ種同士で弱肉強食しない。餌や縄張りの奪い合い、後は繁殖のための競争があるが、それは生きるための最低限の争いである。そういう意味で、人間同士の最低限生きるための争い、奪い合い、戦争は異常である。
 『陽気』なら、植物は太陽の光を一杯浴びて成長し、虫たちが大いに食べて沢山卵を産む。当然、小鳥や捕食動物達もお腹一杯で子育てに忙しいくらいだし、それらを捕まえる鷲や鷹も安心して卵が産めます。火山の噴火や山火事などで植物が減ってしまうと、虫も食べるモノが無くなってあっという間に飢え死にです。昆虫や虫が減れば、小鳥やカマキリたちもエサが少なくなって安心して卵を産むことが出来ない。鷹や鷲だってエサが食べられなければ死んでしまう。こういう状態が『陰気』。





(私論.私見)